合気道研心会の会員の皆様にお聞きした「合気道体験談」です。
弐初段合格の富山さんにお聞きしました
審査を受験なさった時の感想を交えつつ、合気道体験を語っていただきました。
富山さん
並木合気道クラブ所属 富山さん 初段 (男性)
- 合気道をはじめたのは何歳のときですか?
- 43才です。
- きっかけは何だったのでしょう?
- 心身の健康のため、何か武道をと、しかも40すぎからでもできるものは ないかと思っていたところ、ある経済誌のコラムに40才で合気道初段になった人の話が出ており、自分もやってみようと思いました。
- 審査合格おめでとうございます!今のお気持ちをひと言 (^O^)/
- コツコツとでも続けていれば何とかなるものだナァ、という気持ちと、袴をはいたときには、ある種の重みや責任感のようなものを 感じました。
- 合気道はあなたにとって?また、合気道のどこに面白みを感じますか?
- 合気道は私にとって健康の源のひとつであり、その奥の深さ(呼吸法をはじめとして、わからないところがまだたくさんあります)に、魅力を感じます。
- ご覧になっている皆様に一言
- 出来るだけ永く続けていこうと思っておりますので、引き続きご指導のほど、よろしくお願いいたします。