指導者略歴
畑山 憲吾 師範
担当道場 | |
埼玉県 | 狭山台道場・ふじみ野道場・大泉学園道場 |
1947年 | 秋田県に誕生 |
1969年 | 合気道をはじめて目にし、「自らの職に合気道の道を選択するのでは?」と直感 |
1969年 | 朝倉長太郎師範の指導のもと、秋田県支部にて合気道をはじめる |
1970年 | 秋田大学を卒業、東芝に就職、川崎本社での新生活がはじまる |
1970年 | 10月、初段に昇段 |
1971年 | 小林保雄師範と出会う(当時本部道場の指導を担当していた小林師範) |
1976年 | 10月、会社を退社し、小林道場の内弟子となる |
1978年 | 12月、西ドイツの浅井勝昭師範のもとへ助手として、小林道場長の推薦で派遣される |
1981年 | 西ドイツより帰国。小林道場の指導員として所沢地区を担当する |
1997年 | 10月26日「合気道研心会」の中心道場である、狭山台道場を設立。そして現在に至る |
2000年 | 合気道への長年の功績が認められ7段に昇段 |
2020年 | 合気道への長年の功績が認められ8段に昇段 |
金 祐三 師範
担当道場 | |
神奈川県 | 伊勢原市合気道会・秦野ロイヤル道場・愛甲石田道場・ 厚木南毛利倶楽部・横浜いずみ道場・厚木林倶楽部・湘北厚木合気会 |
1956年 | 秋田県にて生れる |
1980年 | 立命館大学を卒業 学生時代より茶道・空手道に熱中 |
1983年 | 小林道場の清瀬道場に入門 当時の清瀬道場は畑山先生が指導担当 |
1994年 | 小林道場の指導員になる |
2000年 | 研心会の指導員になる |
2008年 | 六段昇段 現在にいたる |
指導員の紹介
畑山 弘(指導員)
担当道場 | |
埼玉県 | ふじみ野道場・坂戸道場・入間市合気道会 |
東京都 | 高円寺道場・南荻窪クラブ |
1981年 | 埼玉県にて生まれる |
1985年 | 合気道を始める |
2006年 | 東京理科大を卒業 在学中、合気道部に所属(3年生時主将) 大学卒業後ドイツ合気会浅井師範に師事 |
2008年 | 日本に帰国 研心会指導員として、埼玉県下で指導 日本武道館代表団の一員としてブラジルに派遣される |
2010年 | 日本武道館代表団の一員としてメキシコに派遣される |
2013年 | ロシアで行われたコンバットゲームズに日本代表として参加 |
松成 勝(指導員)
担当道場 | |
東京都 | 狛江道場 |
神奈川県 | 武蔵新城道場・登戸道場・柿生道場・稲田堤合気道会 |
1978年 | 福岡県にて生れる 中学~高校生時代は柔道部に所属 |
1996年 | 宮崎大学に入学し、合気道部(当時は同好会)に入部 宮崎合気道会の高橋暁先生の指導を受ける |
2000年 | 宮崎大学を卒業し、高橋先生の紹介で研心会に1ヶ月住み込みで稽古をする その後、宮崎に戻り宮崎綜合警備に就職 |
2006年 | 畑山先生が指導員を探している話を高橋先生から聞き、一念発起し畑山先生と連絡を取る |
2007年 | 宮崎綜合警備を退社し、畑山先生の内弟子となる 神奈川県川崎地区近隣の道場をメインに指導している |